▼00:43~ vs Ranger
00:48。効果が無いAoEに対して、#4のProjectile反射スキルを誤用している。
01:10。危険な状況にも関わらず、Dodgeや、#5のStunを使えていない。
総括:この戦いの改善点
1.相手の攻撃を見てから、#4のProjectile反射スキルを使う。
2.危ない時はDodge。Enduranceが無ければ、#5のStunを使用する。
▼01:46~ vs Guardian
敵と距離が近すぎる。
この距離では、相手の中距離スキルが届いてしまう。
Pointを維持できるBuildではないので、Point占拠は後回しにする。
02:01。不用意に敵のSymbolを踏んでいる。
総括:この戦闘の改善点
1.どのような相手でも、できる限り距離を取る。
2.#8のBuffスキルをRechargeごとに使う。
3.地雷系のスキルは、確実に避ける。
▼05:13~ vs Warrior
Bull's Charge → Hundred Bladesが、Warriorの最も警戒すべき攻撃。
05:19のように、初撃のBull's ChargeさえDodgeできれば、優勢に戦える。
逆に、初撃でStun Breakを使ってしまうと、後が厳しくなる。
ただ残念なことに、現状では、ほとんど避けられていない。
05:34。Crippledを解除していない。
CrippledはStun、Immobilizedに次いで危険なので、すぐに解除する。
総括:この戦闘の改善点
1.ImmobilizedとCrippledは致命的なので、すぐに解除する。
2.Kiting集中が大前提だが、できるだけ#8のBuffスキルを使用する。
▼07:03~ vs Warrior
07:32でBull's Charge回避失敗。やむなくStun Breakを消費。
相手との距離が近すぎる。この距離ではまず回避できない。
このビルドの基本戦術は、相手のRange外から、一方的に攻撃すること。
Clock Towerでは、常に窓の外から戦うべき。
Point内で戦いたければ、knock backスペックか、GuardianにRerollする。
総括:この戦闘の改善点
1.Clock Towerでは、常に窓の外から戦う。